やまがたの自然や風土の中で育まれ、
創りあげた匠の品々。
暮らしを上質にしてくれる、
やまがたのいいもの。
Website purpose
「いいもの」出ずる国
「やまがた」を
もっと知ってください
ありとあらゆるものが
画一化されつつある現代社会において、
独自の文化を色濃く残す山形県。
自然の恵みに対する感謝の念、
伝統を重んじる心、
粘り強くものづくりと向き合う姿勢が
当たり前に息づく土地では、
日々、「上質ないいもの」が生み出されています。
やまがたの匠が
細部にまでこだわり仕上げた品々を、
生活のシーンにあわせ、
カテゴライズいたしました。
やまがたでつくられた、
こだわりの品々で上質な生活を。
Popular contents人気のいいもの・作り手
Productsたくさんの産品をご覧ください
いいもの山形通信 VOL14
工芸から、デザインへ
山形鋳物の機能美に暮らしを彩るデザインを融合
山形の伝統的工芸品として、900年の歴史をもつ山形鋳物。そこにデザインというエッセンスを注ぎこみ、暮らしに欠かせない日用品でありながらも、ユニークでちょっと気になる存在として仕上げていく。そんな鋳心ノ工房のものづくりについて語ってくれたのは、同工房の代表を務める増田 尚紀氏。毎日使うものだからこそ、こだわりのある上質なものを揃えたいと願う、野中 葵が話を訊いた。
いいもの山形通信 VOL13
伝統と、モダンと
現代の暮らしに寄り添って桐という素材の可能性を探究する
手にするだけで、胸が躍る。ただ触れているだけなのに、確かな技術に支えられた上質な味わいが感じられ、つくり手の想いが、そのぬくもりとともに伝わってくる。山形桐箱は、そんな伝統工芸品のひとつだ。今回の語り手は、創業以来90年余り、桐箱の製作に取り組んできた有限会社よしだの3代目、吉田 長芳氏。山形のいいものたちとの出会いを通じて、より上質な暮らしを叶えたいと願う、野中 葵が話を訊いた。
Tours山形のいいものを巡る
旅行のモデルコースをご紹介
Conceptいいもの山形のコンセプトをご紹介
やまがたの上質ないいもの。
その魅力をもっと伝えたい。